- カテゴリ : 感想::映画
- 2009/10/29 (木) 10:09
昨日の夜、マイケル・ジャクソンの映画を観てきました。
夜遅くにも関わらず映画館は人だらけ。売店のマイケルグッズ売り場がカオスでした。行列やべぇ。
でもうちの母は朝に来た時に人が少ない時間を狙ってグッズ買ったので並ぶ必要無しw
映画館は、満員とまではいかなかったものの、後列の席は人だらけでした。
上映前から泣いてる人もいました。
内容は、亡くなる8日前の最後のリハーサル映像をまとめたものです。
演奏する人やバックダンサーなどは、倍率の高いオーディションで受かった一握りの人だけだそうです。
ヤバい。本当にヤバい。マイケル超かっこいい!!
ダンスも歌も上手すぎ!スタイルも凄くいいし。
こんなにカッコイイ人だったのか……。まったく、惜しい人を亡くしたものだ(´;ω;`)
リハーサルとはいえ、今にも観客の歓声が聞こえてきそうな感じでした。
お馴染みのスリラーとかスムーズクリミナルとかも踊ってて感動した。
ちなみに私はBadが一番好きだ。
エンドロールになっても途中で席を立つ人は一人もいませんでした。
終わってから、周りの人の泣いてる声がすごいすごい。
この映画観てからマイケルの偉大さを改めて実感しました。
もはやこの凄さは伝説ってレベルじゃねーぞ!
2週間限定公開なので、マイケルファン&マイケルに少しでも興味のある方は必見!
ってかマイケル亡くなったって本当?
あまりの偉大さに、天界から「神になりませんか?」ってスカウトされてそのまま人間から神になり、人間の世界にいられなくなっただけとか……本当にそんな気がする。