平成元年5月8日生まれ♀。趣味は絵を描く事、ゲーム、グッズ収集。
猫3匹と亀を飼ってます。
相棒Season8がきっかけで、ミッチー（及川光博）のファンです。
初代の頃からずっとポケモン好き。特に大好きなポケモンはダークライとキュレムとイベルタル。
対戦はしませんがポケモンカード等のグッズ集めもしています。
他ジャンルでは、ブレイブルーのハザマやジョジョ3部の花京院が好きです。
ファイアーエムブレム聖戦の系譜、3章のオーガヒル城まで進んで、そこのピサールとやらが究極の稼ぎキャラと聞いて稼ぎプレイを始めて一週間以上経った。下手すると2週間経ってるかも。
しかしね、あんなにハマり度の高い稼ぎポイントを作った開発陣が悪いんですよ。CC後に豹変したように強くなるキャラが多くて楽しすぎる。経験値稼ぎとお金稼ぎをここまで両立できるのは全シリーズ含めてもここぐらいなのでは。
もうそろそろ終わらせようかと思ってピサールにとどめを刺そうとした時にやり残したことに気づいてまた続行という事に。これはキリがない。いわゆる無限ループか。
でもいつか必ず、このほぼ無限ループを脱出してみせる。
ファイアーエムブレム聖戦の系譜、やっと第2章をクリアした。いやー、凄い時間かかっちゃったな。始めたのは11日からだったかな。
今は第3章の最初の城で闘技場とか地道に進めてる所。デューとエーディンが恋人になった。
これから、これ以降も2章のような長いステージ、それとも2章なんて目じゃないくらいの長さとかそのうち出てくるんじゃないの。
今は、スーパーファミコン Nintendo Switch Onlineに収録されているファイアーエムブレム聖戦の系譜にハマってる。
他のシリーズと比べて違うと感じるのは、1章ごとのマップの壮大さだな。
1つのマップにストーリーが凝縮されているような感じ。
1章の中で本当に色々な事が起こる。城Aを制圧したかと思えばまた別のシナリオに移って新たに制圧すべき城が出てきたり、敵軍の増援の数がえげつないくらい多かったり(10〜20とか普通)どんだけ詰まってんだよーって。ミスしたら喪失が大きいよねこれ……。
今は2章まで進んだ。ちょうどアンフォニー城を制圧した所。これでも体感では今まで含めて6、7章分進んだ気が……
まぁ、郷に入っては郷に従え ってやつだね。
持ち物の交換が有料だったり、他作品にはないシステムが結構ある。でも頑張って慣れればいけるだろうというレベル。クリア目指して頑張るぞ！
ファイアーエムブレムEchoesクリア！
外伝と覚醒の繋がりを改めて確認できた。
実はこちらが強すぎたせいでそれほど苦戦する事はなかった。
3DSLLの壊れたパッドを使って操作してたらちょっと慣れて、壊れてても意外と操作できるんじゃないかと感じてきた。
ファイアーエムブレムEchoesは、3DSLLで最後にクリアするゲームにすると決めていた。実はもう手元にNew3DSLLあるから、この後すぐ乗り換えられる。
いや、すぐは無理だ。保護フィルム貼ったりケースを装着したり、SDカードのデータ移行や引っ越しをする必要がある。
Echoesのストーリーは、覚醒から2000〜3000年前。すごい時が流れてるけどこれはゲーム内でも証拠を確認できるほどの公式設定。
烈火の剣が封印の剣の20年も前という時点で驚いてたのに、今度は桁が違う。
覚醒はEchoesから千年以上経ってるのに「ミラの神殿跡」とか、全く同じ形で古びた雰囲気になってるマップとか当時の面影を残してる要素が多いよね。
覚醒とEchoesの繋がりが分かる要素を色々見つけて挙げていくと面白そう。
HPを消費して魔法が使えるシステム、弓兵ユニットの異常な射程の長さ、食事でHPを回復できてキャラによって味の好みが全く違うなど、このシリーズ独自のシステムが気に入った。
ファイアーエムブレムEchoesプレイ日記。ストーリーのネタバレを含んでいます。
DLCマップにハマったり武器錬成のためリゲルの村に戻ったりして秘密のほこらから長い間先に進んでなかったけど、いい加減先に進まないとと思って次のマップの要塞をクリアし、さらに先に進めておこうとリゲル城も攻略。
そこで初めて知らされたアルムの正体。
皇帝ルドルフの遺言「わが息子よ」って……！
その事を知るはずもなく、自らの手で父親を殺してしまった事に気付き号泣するアルム。
まさかこんな展開になるとは、予想していなかった。
アルムは只者ではないと最初から薄々感じてはいたけれどまさかのまさか。
その次の、リゲル城内部の拠点マップの雰囲気、落ち着きがあって好き。そのすぐ先がラスダンというのもあって、嵐の前の静けさといった感じもする。
最後の仲間マイセンが加わって、5章に突入！
ドーマの祭壇前で、先にアルムの出生の秘密をどこかで知ってしまったのか、今まで散々見下していたアルムに皇位継承権を取られた上自分が全てにおいてアルムより格下だっ事を知り、絶望するベルクト。
その絶望っぷりは尋常ではなく、目の前の祭壇の炎に婚約者のリネアを投げ込んで生贄にし、邪神の力を得て赤いオーラを纏って闇堕ち。炎に投げ込まれたリネアは、意思を持った焼死体のような姿と化した。
公式ガイドブックの通り、ラスダンの途中で戦う事になるんだよね。3DSLLの壊れたスライドパッドを頑張って操作しながらベルクト戦まで進めた。
ベルクトは唯一の従兄弟にあたると気付いたアルムは、「僕たちきっと仲良くなれるよ！」とフレンドリーに接する。
しかしそれがベルクトの神経を逆撫でし、闇堕ちモードの姿になって炎の中からリネアも登場。
マップクリア後は、元の姿に戻ったリネアによってベルクトは昇天。血のつながった身内をまた失い、アルムは悲しむのであった。
ここまで進めた。New3DSを手に入れる前にシナリオクリアしたい。
いやー、なんか最後のほうになってからストーリーがさらに濃密になってきました。
印象的なイベントが多くてついつい細かく書いちゃった。でも上に書いた以外の事もたくさん起こってたりする。もう書き切れない。
アルムはいい人すぎる。きっと頼み事を断れないタイプ。
昨日の夜眠れなくて久しぶりに3DSをやった。
何故久しぶりだったのかというと、スライドパッドが一度壊れて、それ以来怖くて操作できなかったから。
今回は、スライドパッドが壊れたきっかけの、ファイアーエムブレムEchoesのドーマの塔を進めた。
パッドに負担をかけないように慎重に進めてたら神経質になりすぎて進め辛くなったので、何も気にせず今まで通り普通に操作。
最上階に着いた！最上階って普通にセーブできるという事を知らなかった。
この前は最上階の手前で一旦戻ってセーブしようって事になって……無駄だったのか。
今回はパッドにダメージは無くて良かった。
公式ガイドブックによると、セリカ編はこれで終了。次の出番は終章。
次はアルム編を最後まで進める番。リゲルの村でジークを仲間にした所まで進めた。
ファイアーエムブレムEchoesの有料DLC配信来たぞー！
公式サイトでずっと前から確認してたから分かってる。
まずは「封印の祭壇セット」を購入した。今の所オーバークラスになれるユニットはいないけど、セリカとメイがもうすぐレベル20になる。でもオーバークラスになるのはシナリオクリアした後のほうがいいのかな。きっとクリア後のダンジョン向けに作られたんだと思う。
それから、「解放軍の前日譚セット」さぁ、これも興味はあるんだけど購入しようか保留にしとこうか迷ってるんだよ。
その原因は、クリア特典でなんか限定っぽい武器とかが手に入る所。道具袋がまた圧迫される……。
正直、DLCマップで新しい道具を送り付けられるのはもう勘弁して欲しい。村人のフォークなど無料DLCは受け取れるタイミングは任意だから保留。道具袋、100個かな？私にとっては足りなすぎる！
今後、有料DLCで1000円でも買うから道具袋を拡張できないかな。
