Midnight Chaos@blog

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ファイル 2312-1.jpg 画材ショップToolsの通販サイトで注文していた用紙が届いた。
上側のリングスケッチブックは、コピックと非常に相性がいいと評判のFIG/0。このショップの限定デザインのを購入。他にもカラーバリエーションが豊富だからコピックユーザーは1つ持ってるといいかも。
しかし、まだ使ってないから使い勝手は分からない。

 ペーパーセレクションのほうは一通り試してみた。
黄色表紙のベーシックペーパーは、特別サービスで20枚入りが40枚入りに。2倍はお得!主に裏写り対策の下敷きとして使用中。

 その左のは画せん紙という和紙。めっちゃ滲む。びっくりするほど色が広がって、線画からはみ出る。でもうまくコントロールして使いこなしたらいい感じになりそう。ぼかしの、水彩でも表現できないような独特の味わい深さが良い感じ。

 その左は、画学紙。コピックの発色に深みが出る画用紙。紙の厚さはトップクラス。ぼかした時のじわーっとした雰囲気が面白い。まだ少ししか試してないけどこれはいい……!

 そして一番左はカスタムペーパー。コピック色紙と同じ材質らしい。
ケント紙のように真っ白でツルツル。発色がとても鮮やか。クセもなく安定して使える。でも、表面が滑らかなので凹凸のある紙質が好みの人には向かないかも……

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 中学生の頃、部室に置いてあって気になってた色鉛筆。
以前よく行ってたほうのTSUTAYA及び画材屋でも売ってるのを見たことがあって気になってた。
色んなトーンの色があって前から気になってた。
ファイル 2171-1.jpg
そんなわけで気になってた色鉛筆「色辞典」、ついに買った。
本当は第三集まであるけど無かったから今回は第一集と第二集だけ。

それぞれの色に個性的な名前が付いてて、明るい色、暗い色、蛍光色、灰色がかった色など様々な種類がある。
付属している色一覧表にはそれぞれの色の解説付き。蛍光色もバッチリ綺麗に印刷されてる。

まだ試し書きもしてないけど単品で青系を2本持ってるから描き味は大体知ってる。細かい所を描きやすい感じ。

ファイル 2171-2.jpg
 中にはゴムバンド付きの箱が3つ入っていて、その中に明るい色や暗い色などのグループに分かれて10本ずつ入ってる。

こういうのは大切に保管しておくよりもガンガン使って不揃いの長さにするのが好き。

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ファイル 2154-1.jpg 発売前から気になってた、色鉛筆によるリアル絵の本。やっと手に入れたぞー!
表紙は写真ではなく、色鉛筆で描かれた絵。凄いね。
この本の著者の林亮太氏による、リアルどころかスーパーリアルな色鉛筆画は、まるで写真を通り越して実物のよう。写真特有の歪みや暗さを絵で補正されていることで自然さがプラスされていて、人の視界そのものを描いている印象。

 ここまで手の内明かしちゃって大丈夫なのかと思うくらい分かりやすく丁寧に解説されたメイキング、技法などが載っている。
デザインナイフで色を削り出してハイライトを出すのは目から鱗だった。昔父から貰ったデザインナイフを使って早速試してみた。確かにこれはいい!猫のヒゲとかに使えそう。でも慣れるの難しい。

 後半のページは作品集になっていて、掲載数も多くて画集として楽しめる。
この本を手に入れるのは苦労したなぁ。入荷してもすぐに売り切れちゃうし。

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 F4サイズ12枚綴じで約2000円の紙を購入。
ファイル 1832-1.jpg 英国製の高級水彩紙、ウォーターフォード。ホワイトの荒目。
商品がかなり割引されてる、お気に入りの画材通販サイトで買った。送料込でも割引前の価格(定価)より安く済むからお得。
サイズはF4で、A4より二回りほど大きい。SMサイズとどっちを選ぼうか迷ったけど大は小を兼ねるって事でF4サイズにした。


 描き味のほうはまだ試してないけど、この紙はコットン100%で、私が今まで使ってたワトソン紙等よりもかなりいい感じらしい。(決してワトソン紙の性能が悪いというわけではない)
それが私に合うのかどうかが今から試してみないと分からないんだけどね。
聞いた話によると、この紙を使えば、透明水彩で重ね塗りした時に下の色が溶けたりしないのだとか。いいじゃんそれ!いいじゃんいいじゃん!


 この紙は四方が糊で固めてあって、「ブロック」と呼ばれている。
絵が完成したらペーパーナイフ等で切れ込みを入れて上から剥がすように切り離す。
ブロック紙の存在は知ってたけど実際に使うのは初めてだ。
剥がし方の練習をちょっとしてみよう。

……隅の角からやってみたら上手くいかない。不器用な私には難しかったのかも。

と諦めモードになりつつ、今度は隅の角ではなく、ちょっと角から離れた所に切れ込みを入れてみたら成功!
ファイル 1832-2.jpg やったね!コツを少しずつ覚えていこう。
使用したのは100均のパレットナイフ。


 さてさて、何を描こう。1枚目は試し塗り専用にするかな?でもせっかくだからちゃんと使わないと勿体無い気もする。

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 現在のコピック収納箱。
ファイル 1813-1.jpg 形的にはスッキリしてると自分では思うけど、もうほぼ満タンで、後がない。これ以上増やせない雰囲気。

 そんなコピック収納箱をどげんかせんといかん!
そう思ってダイソーでとある便利グッズを購入。
ファイル 1813-2.jpg 切って使える仕切り板ー!(ドラえもん風に)
1.1cm間隔でハサミで自由な長さにカットして、切り込みの部分を自由自在に組み合わせて箱や引き出しなどに仕切りを作る事ができる優れもの。
そして安心と信頼のMADE IN JAPAN!

ファイル 1813-3.jpg 整理するため一旦箱から出して色ごとに並べたコピック達。
ダブりとコミックマーカーを除く、コピックスケッチとコピックチャオを合わせて数えたら全部で151本あった。
ひゃくごじゅういち!初代ポケモンの数と同じ。ちなみに今は719匹(Wikipedia情報)。

コピックは全部で358色だからこれでもまだ200色以上足りない。コンプするつもりは無いけど。
猫の絵を描く事が多いから、持ってる色の中ではE系の色が飛び抜けて多い。

そうそう、所有コピックや欲しい色はiPhoneアプリ「COPIC collection」でデータベース化してる。便利すぎるアプリ。


 仕切り板を切って、組み合わせて、色ごとに分けて、色の本数に合わせてスペースの大きさを調整し……

できたー!
ファイル 1813-4.jpg これでコピックの収納スペースに余裕ができたから新しい色を買っても収納に困る事は当分ないはず。
バリオスインクの居場所は犠牲になったのだ……。
元々引き出しに入れてたから多分また引き出しに戻すと思う。

 でも、後ろにデッドスペースができちゃったのが勿体無いなー。
バリオスインクが入る事は入るけどギリギリすぎて後がないし。
取り敢えず今はコピックはがきを入れてる。何か有効な活用法が見つかればいいんだけど。

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 300円ショップで買った正方形のスタッキングケースが、ケースに立てて机の端に置いてたコピックをすっぽり収納できるサイズだったので、この機会にコピック関連グッズを一通り収納。
ファイル 1644-1.jpg 箱のサイズは27cm×27cmの正方形で、高さは19cm。デザインもかわいいし作りも丈夫。
机のスペースを圧迫していたコピックを箱に綺麗にしまえた。
離れた位置にしまってたバリオスインクやエアブラシも今回の機会にこの箱へ。
コピックを立ててるのは主に純正ケースの

何故蓋側かというと……
ファイル 1644-2.jpg コピックスケッチ32本の純正ケース。これには仕切りが付いていて、決まった位置に32本しかしまえないのが逆に使いにくいと感じて、仕切りも何も付いてない蓋のほうを使用している。そうすれば割と自由に収納できて便利。
そして、こっちのほうには仕切りの影響を受けないバリオスインクを仕切りの上に立てる形で入れてる。

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