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- 2014/04/09 (水) 22:11
午後13時から、STAP細胞研究者の小保方さんの会見をテレビで生で見てた。
ほぼ全てのチャンネルで会見が生中継されてる中、テレ東では海外の刑事ドラマやってた。テレ東ぶれないな。
小保方さんの態度がとても良かった。謙虚に低姿勢で謝罪を繰り返し、記者の質問にはしっかりと答え、「STAP細胞は存在する」という事を決して捻じ曲げずに主張。
弁護士の方が「意見ではなく質問のみでお願いします」って注意してるのにそれに重ねて小保方さんを一方的に非難しようとする信じられない記者もいた。(日テレのミヤネ屋の放送時間の中で)
私は小保方さんを信じるし応援してる。STAP細胞は存在すると思う。捏造や改ざんはあり得ない。医者の制止を振りほどいてまで、自分から進んで臨んだ会見での主張が嘘なわけがない。
某ゴーストライター絡みの音楽家みたいに関係者を訴えると発表したり責任転嫁したり胡散臭い事を言ったりしない所が良い。
私より結構年上ではあるけど若くて可愛い女性だし、記者会見は初めてだっただろうからプレッシャーも凄かっただろう。会見が終わって退場した直後は半端じゃないくらい胃が痛かったと思う。
ここまで頑張って主張してもバッシングの嵐は避けられないのかな……可哀想だよ。
途中から無表情になっていて、鬱になっちゃったのかも知れなくて心配。
理化学研究所の先輩の皆さんが責任をぜーんぶ小保方さんに押し付けてるような気もする。