途中で研究員のおっちゃんがマグマ団したっぱから荷物を奪われそうになっている所を、戦闘に勝利して救出。
マグマ団したっぱ戦のBGM大好きです。
今回はカットインに入る時に火山が音を立てて噴火するという演出もあり、さらにかっこよくなっています。
研究員からがくしゅうそうちをもらいました。いよっ!待ってました!
XYからがくしゅうそうちの仕様が初代と同じになり、なかなか出番のない手持ちポケモンにも万遍なく経験値が入って嬉しいです。
ゲームの難易度も落ちてしまいそうですが、めんどくさいよりはマシです。
トウカのもりを抜けた先のフラワーショップ サン・トウカ。懐かしい!
GBA版では、朝起きて学校へ行く前に「きのみ回収」と称して真冬の寒さで結露したGBAを操作していました。
ここもその中の巡回ルートの1つです。
民家の少年からナマケロとマクノシタのポテマルを交換してもらい、格闘タイプのポテマルならいけるかなという気持ちでジムの1人目のトレーナーに挑戦。
しかし、相手の攻撃が急所に当たってポテマルがやられて、圧倒的に不利な状態に。
こんなんじゃジムリーダーに勝てない!
キノココのすいとるの威力なんてたかが知れてるし、頼みの綱ダンバルは命令を聞かないし……
もうダメだ、めのまえが まっくらに
……ってここで諦めたらこの先ダイゴにもマツブサにも会えなくなる!諦めたらそこで試合終了ですとも!
そしてめでたくアチャモ進化。これでいけそう!再びジムへ。
カナズミジムは化石博物館になっており、ジムリーダーのツツジは優等生のイメージからツンデレお嬢様のような風貌に変わっています。
実際に性格はツンデレではないけれど、腰に手を当てたポーズでお嬢様口調は見た目がツンデレっぽいです。
格闘タイプが付いたワカシャモのおかげでにどげりで弱点を突いて勝利。
ワカシャモありがとう!君がいなかったら私の冒険はここで終わってたかも知れない。
バッジのおかげでダンバルもレベル20までの間は言う事を聞いてくれるようになった。
勝利後にツツジがダイゴの話をしてくれました。
珍しい石や鋼ポケモンの話になると目の色が変わって息が荒くなって熱く語りだすんだって。
でも、その姿もまた魅力的なのだとか。私もそんな石オタクマニアなダイゴが大好きです。
ジムを出たら、トウカのもりで助けた研究員がマグマ団に荷物を奪われてしまいました。
東の116番道路へ追いかけにいきます!
■ここまでの手持ちポケモン
プレイ時間 5:10
ポケパルレはプレイ時間泥棒