104番道路のハギ老人の小屋へ。
GBA版でもよく覚えてる、トウカシティの可愛いBGMでハギ老人とピーコちゃんが追いかけっこしてる画面は健在です。
ハギ老人の船で、海の向こうのムロタウンへレッツゴー!
ムロタウンといえば流行り言葉!流行るのはムロタウンの建物の中だけですが、あれは楽しいシステムでしたよ。
GBA版では「うつくしい オヤジ」という言葉を流行らせていました。
オメガルビーでは今の流行りは「キズぐすり まつり」。ノンノン!私が作ってやるよ。
……って今回は案の定仕様変更されている。持っているどうぐのいずれかを任意で+用意されたバリエーションの単語。
これじゃあ「うつくしい オヤジ」は作れないなぁ。
仕方がないので「おいしいみず クオリティ」という言葉を流行らせておきました。
さて、石の洞窟とムロタウンジム、どっちから先に行こうか……。
ええい、早くダイゴに会いたいから石の洞窟から行くぞ!
が、バックパッカーが行列を作っていて奥には当分入れそうにない。
ジムを先に攻略しろという事か。OK!ふっかちゃん(ラルトス)が何とかしてくれるはずさ!
ジムの中は、ガチのスポーツジムになっています。恐らく人間用。
床を踏んだら左右の真っ暗な隠れスペースに明かりが点くという仕掛け。そこの通り道を抜けながら、ジムリーダーのトウキがいる一番奥を目指します。
ジムトレーナーのアサナンに苦戦したりとちょっと不安な所もありましたが、トウキの所までたどり着きました。日焼けしたサーファーの兄ちゃんです。
スポーツマシンだらけの空間の中でバトル!
勝利後に、彼もダイゴの話をしてくれました。
石の洞窟の壁画の事を話したら、喜んで1人で走っていったとの事。
そんな可愛すぎるダイゴを追って再び石の洞窟へ。
そこには、壁画を見つめるダイゴの姿が!
ダイゴと初顔合わせ……!
そして、名乗った後どこかへ去っていくダイゴ。
後に何度も会う事になるでしょう。
実はGBA版では、ドットのイメージではオッサンだと思っていました。
でも攻略本で見た公式イラストがかっこよすぎて好きになりました。
ハギ老人のいる船着き場へ向かうと、今度はデボンのにもつをカイナシティのクスノキ館長へ届けて欲しいとの事。
がってん承知の助!
さあ、船で待望のカイナシティへ行くぞ!!
砂浜のビーチパラソルや海の家が特徴的な109番水道。
海の家でトレーナーを全員倒してサイコソーダを半ダースもらいました。
砂浜の北はいよいよカイナシティ!
■ここまでの手持ちポケモン
プレイ時間 8:20