これは、GBA版のOPで最初に映っていた思い出深い水たまり!
リメイクでよりリアルな映像となって再び登場しました。
OPムービーはリメイクに伴って所々アレンジされています。
前から大好きだったダイゴと、リメイク版のデザインが気に入って新たに好きになったマツブサがOPムービーに登場してくれたのが嬉しいです。この時点でもう満足。
主人公の性別や名前入力画面で最初に出てくるオダマキ博士が、なんとGBA時代そのまま!BGMも!
引っ越しトラックの中のポケナビらしきものから映像が映し出されているという設定ですが、リアルタイムでGBA版を遊んでいた世代が懐かしむのを意識して作られたに違いありません。素敵な演出です。
主人公の名前は、たくさんあった候補の中から選出してアリアにしました。
先代の愛車アリアの色がルビー色だったのと、自分の赤いベース(楽器)のメーカーの名前がAriaで、共通点を感じたので。
冒険は、主人公がミシロタウンという小さな町に引っ越してきた所からスタート。
自宅の2階には、GBA版ではゲームキューブが置いてあったのですがWii Uになっていました。新しい時代に合わせてある!ちなみに自宅のWii Uは白、お隣のユウキの部屋のWii Uは黒でした。細かい所凝ってある。
野生のポチエナに襲われているオダマキ博士。襲われるの初めてなのかな!?何年フィールドワークやってんだよ!
オダマキ博士を助けるため、最初のポケモンを選択。バシャーモ大好きなのでここはアチャモで!
体験版でも聴きましたが戦闘のBGMがとてもカッコイイです。
原曲の雰囲気をしっかり継承しつつ、しっかりとした3DS仕様になっている所が良いです。
コトキタウンで初めてのポケモンセンターへ。1階建てでスッキリしています。
ちゃんとフレンドリィショップと切り離されている所はGBA版と同じです。
103番道路の奥で、OPに出る水たまりと同じ場所にいたユウキを見つけた後、ミシロタウンに戻ってオダマキ博士からポケモンずかんをもらいました。
今作ではスティックをゆっくり倒すと忍び足になります。珍しいポケモンや特別な技を覚えたポケモンは、草むらでシンボルエンカウントとして登場します。こおりのキバを覚えたポチエナをゲットしました。もしかしたらクリア後とかに、この方法で色違いポケモンをたくさん見つけられたりするのでしょうかね。
初のトレーナー戦がある102番道路を抜け、トウカシティに到着です。BGMの可愛らしさはリメイクでも健在。
父親でもあるジムリーダーのセンリと会い、病弱な少年ミツルが草むらでラルトスをゲットするのを見守って無事ゲット。ただ傍観してただけなのにすごい感謝されちゃったよ。
PSSが使えるようになりました。ポケパルレに足止めされそうです……。
さて次は西の104番道路へ。
■ここまでの手持ちポケモン
プレイ時間 1:39