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- 2014/07/19 (土) 22:49
FF6プレイ日記
魔大陸が難しすぎて挫折寸前という所で飛空艇を発見!飛び降りればいつでも元の世界に戻れて、回復できて、メンバーチェンジも可能。
エドガーはそのままで、カイエン&ストラゴスをティナ&ロックにチェンジ。
このメンバーで再挑戦だ!
逃走の大切さを思い知らされたような。RPG全般で、「にげる」コマンドにすごい抵抗と罪悪感と後ろめたさがあって、基本的に逃げるのは嫌なのよね。
でもFF6ではむしろ逃げるべき戦闘をもっと見極めて、逃げる時は逃げるべきという事を知った。
こうして進んでいき、飛空艇と反対側のワープポイントの先にセーブエリアを見つけ、間もなくアルテマウェポン戦。
勝てる気がしねえぇぇとほぼ投げやりで戦ってたら意外と普通に倒せた。
その先でケフカとガストラ皇帝がいがみあってて、セリスが乱入(ここまで一人で来たのか!?)
あのー、ケフカさん
あんたは小梅太夫か
むしろケフカの行為は……下衆の極み!(ハマカーン風に)
ケフカが復活させた三闘神の暴走を食い止めるべく、シャドウが自ら死亡フラグを買って出た。
うわあぁぁ死亡フラグすぎてもう何も言えないよ!
「ここは俺が食い止める!お前たちは先に行け!」みたいな。
ここで、特定の選択肢を出さないとシャドウが本当に死亡フラグを踏んでしまうので、攻略を参考に死亡フラグ折ってやりました。これでシャドウの生存は確定。
崩れゆく魔大陸を時間内に脱出したり、世界が崩壊する様子はメトロイドを彷彿とさせる。
今はセリスを操作してシドを助けてマッシュを仲間にして、ジェフっていうエドガーのそっくりさんと会った所まで進んだ。
このジェフとやら、いわゆる「ものまね師」ってやつじゃないの?
真相はまた今度確かめてみようっと。