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- 2012/02/01 (水) 23:50
神戸君誕生日おめでとう！
この写真のフィギュアならPCのモニタの右側にいるよ。
しかしこの加工はちょっとやりすぎたね。中の人の雰囲気全開だね。もはや神戸君じゃなくて完全にミッチーだね。
ミッチーナポリタンはもう切らしてるし、昨日外食でスパゲティ食べたのでナポリタンは食べませんでした。
相棒ten第14話感想。
Season8に出てきたヘタレ3バカ泥棒が3人とも出所して、一人はIT企業勤務、もう一人は喫茶店のマスター、あともう一人はサングラスにフードを被った怪しい容姿になっていました。
今日は話の内容がややこしかったけど笑える要素が多かった。
謎の人物「田中 晶」を巡る話。
最初に部長室に特命係が呼び出されて、自分から呼び出しておいて「出て行け」という部長。しかし追い出されたのはハゲぞのさま……中園参事官のほうでした。初っ端から不憫ですねこのハゲオヤジ。
喫茶店が無駄に広い。全然客が来ないのに二階建てとか。経営大丈夫なのかな。
マスターがパートのおばちゃんにダメ出しされるとはこれいかに。
麻雀荘で事情を追及された元受刑者がキレかけて「興奮しちゃった？」と言った神戸君が小悪魔オーラ出してました。
幸子のドジっ子キャラは安定してます。
中華街で買った猪の肉を焼いたというあまりメジャーではない料理だったけど実は豚肉だったり。でも中国の表記では豚肉を猪肉と書くそうで、右京さんはそこから事件の手がかりを得ました。
でも、そこからの
「幸子さん、（間違えてくれて）ありがとうございます」「えっ」な流れはシュールでした。
たまきさんの時も右京さんは花の里でよくヒントを得ていたよな。
今は幸子のドジっ子っぷりが右京さんの助けになるというわけか。
捜一かっこいい！
喫茶店の常連の女性が駐車場で襲われそうになった瞬間、車の中から登場して男を取り押さえる場面凄かったよー。
今回の真犯人、どんでん返しとはまた違った予想外の人物！
米沢さんの映画的な「えぇ！？この人！？」みたいな。
