- カテゴリ : ゲーム::ポケモン
- 2016/09/28 (水) 23:10
Twitterで聞いた話によると、今日でポケモンダイヤモンド・パール発売10周年だそうですね。
発売当時はPSPにハマりすぎてた為自分のDSも持っておらず、ポケモンDPの発売には見向きもせず、狂ったようにPSP命!と言わんばかりにPSP一筋だったな。
それから半年後、何軒もの店をハシゴしてやっと手に入れたDS Liteのためにポケモンダイヤを中古で購入。
だけど結局あんまりのめり込まず、ゆっくりプレイしてた。
そんな私の運命を大きく変えたのが、2007年のポケモン映画のダークライ。ダークライのおかげでポケモン再燃。どハマり。
それからは昔のようにまたポケモン大好きになって、ダークライを始めポケモンイラストをたくさん描くようになり、ポケセンや中古フィギュア店に足繁く通うようになり、グッズもたくさんゲット。
つまり私にとってポケモンDPは運命的な作品だったわけね。
エメラルド版の末期にはすっかり冷め切っていたポケモン熱。それが見事に再燃。
一度冷めた熱はもう戻る事はないと思ってたのに、そんな事なかった。
ポケモンDPって、いい意味で他作品とは違う独自の雰囲気があると思う。ファンタジー色が最も濃い作品なのではないかと。
それと、なみのりの速度がめちゃくちゃ遅かった、ポケモンがダメージを受けた時のHPゲージの減り方がとにかく遅かった、セーブするまでの時間が長かったというのも印象的。