- カテゴリ : 色々::日記
- 2014/09/16 (火) 23:56
タイトルの通り。ストリートビューでは、指定した住所の位置から360°の方向からパノラマ画像を見渡す事ができる。画面上で散歩している感覚を味わえて楽しい。
自宅の団地の周りや、よく行く・行ってた場所、昔住んでた家の周り、気になってる店の周辺とか色々試してみた。
自宅の団地の所は撮影した時期が冬真っ最中だったのか、あらゆる所に雪が積もってた。今年の関東は雪降りまくったからね。
よく行く商店街は明らかに明け方に撮影したやつだった。あらゆる店が品出ししてたりシャッター閉まったままだったり、まるでゴーストタウン。でもデパートや画材屋は開いてる。距離によっても時間変わってるのかな?
さて、気になる昔の住所。家は健在で、子供の自転車やブランコがあって、他の人が住んでるみたいだけどジャングルみたいな庭や大きなびわの木が完全に無くなってて寂しかった。
小学校は全く変わってない!懐かしいなー。校長先生が立って生徒達に挨拶していた校門も、かつてと同じ。
家の前の長い空き地を抜けると同級生の男の子の家に直行できてたんだよなぁ。そこには今は新しい家が建ってた。
昔よく行ってた秋葉原もじっくり探索。
店の入れ替わりが激しい印象があるけどお気に入りの店はちゃんとあって良かった。
世界中全ての地域が公開されているのかどうかは分からないけど凄いや。
行く場所の道確認や、今はどうなってるか確かめたり、建物をよーく見たりと色々な用途に使える。Googleの技術すげー!