- カテゴリ : 色々::パソコン関連
- 2012/03/19 (月) 23:57
- タグ:PC
Microsoft Security Essentialsを使ってCドライブと外付けのFドライブのウイルススキャンをしました。
ファイルの数はCとF合わせて200GBいかないくらいですが、それでもかなり時間かかりました。
一番驚いたのがiTunesフォルダの、DLしたアプリのデータファイルの多さ。
アプリの画像データや音楽データまで内蔵されてるのね。
すっごい時間かかりました。
今度からは本当に欲しいアプリだけDLするようにします……。無料セールだからって起動する見込みのないアプリをどんどん落とすのやめよう。
スキャンしている間、iPod touchでコンピューターウイルスの事を調べまくりました。
あまりに時間がかかるので寝落ちして、朝早く目覚め、ウイルススキャンが完了したPCの画面を見たらウイルス二件検出。
さらに発生源のファイルに共通点が……!同じ場所で保存したファイルだ。しかも三年前とか。
もうあそこのファイル保存しない!ウイルスの種類はルートキットというものでした。二つとも無事駆除完了。
さあ次はCドライブだ!
しかしこれも数時間かかり、昼寝した後さらに時間が経ってやっと終わりました。
こっちもウイルス一件。Systemフォルダの中にあるファイルでした。駆除は無事成功。
でもこれらは、PCを買い換える原因になったウイルスとは関係のなかったものです。
こないだ感染したのは何度やっても未だに消えず、MSEが常に反応しっ放しです。
弟が言ってたなぁ。
「ネットに繋いでたらどんなパソコンでも5、6個くらいはウイルス入ってると思っておいたほうがいい」
って。そうだったのか……。まあ実際に害を及ぼさなければどうって事ない存在だと思うんですが、どうなんでしょう。