ブラックプレイ日記その1

2010.9.18
予約開始日にTSUTAYAで予約してきたブラック版。早速スタート!

オープニングは何やら意味ありげな神話的な雰囲気。
冠を持った青年が城の玉座へと歩いています。そしてその人物(?)の幼少時代らしき姿が一瞬現れました。
この人物、どー見てもNなんですけど。
謎多き人物って感じです。これは面白そう。

主人公は性別♀、名前は「チェスティ」です。
黒と白で真っ先にチェスを連想したのでアレンジを加え、この名前になりました。
今回は台詞に漢字が使われる設定もできるんですね。
ひらがな表記だけのほうがポケモンらしい気もするけどせっかくなので漢字にします。


季節は春。

はじめに、幼馴染のチェレン、ベルと一緒に、主人公の家に届いたプレゼントボックスを調べます。
チェレンはクールで真面目そうな眼鏡少年、ベルは天然で世間知らずっぽいイメージのある少女です。
毎回炎タイプのポケモンを選んでいるので今回も。 というわけでポカブを選びました。
ベルはツタージャ、チェレンはミジュマルです。

空気の読めないベルにいきなり勝負を申し込まれました。
相手のツタージャになんとか勝利、しかしその後主人公の部屋はめちゃくちゃに。
まるで強盗が入ってきたようです。
便乗したチェレンともバトル。これにも勝利し、レベルアップしました。

その後、ママから「ライブキャスター」なるものを入手。
自宅を出た瞬間に日差しが差してきました。ドラクエ6のライフコッドを思いだします。

アララギ博士の研究所でポケモン図鑑を入手。
ついでにポケモンにニックネームを付ける事ができるようになったので、ポカブを「シュレン」と命名。
元ネタは北斗の拳です。

おかあさんからタウンマップを授かり、アララギ博士にポケモンの捕まえ方を教えてもらって1番道路スタート!
番号1番からなんだ…。従来のシリーズから相当離れた地方なんですね。
桜吹雪が立体的に舞い散っていて綺麗です。

草むらで何度か戦いつつ先に進んでチェレンとベルの所へ行ったらライブキャスターが起動しました。
なるほど、ライブチャットですね。DSiを使ってリアルライブチャットができるっていうやつ?
説明書まだ読んでませんごめんなさい。

続いて、アララギ博士が待っているというカラクサタウンへ。

■ここまでの手持ちポケモン
シュレン(ポカブ♂) Lv.8
イライーラ(ミネズミ♀) Lv.4

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